私はコレにあやかりました。

こんにちは、テンドウです。

2010年の流行語に選ばれたこの言葉、「断捨離」を知っていますか?

 

 

ヨガの行法「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え方、生き方、処世術である。単なる「片づけ」や「整理整頓」とは一線を引くという。」(ウィキペディアより引用)

 

 

ブームの走りの頃に私もこの考え方に大きく感化され、特に納戸やクローゼットに溜め込まれた不用品や家具を大量に処分しました。

当時3LDKの戸建住宅に住んでいたのですが、こたつやテーブル、プラスチック収納、書斎机、1Pソファなど大型家具から、家族人数以上の布団も、同じようなテイストの洋服も、歴代使用してきた携帯電話も、有り余るペンや割り箸も、ふろくやおまけも、靴も、読まなくなった本も、ルームランナーも、おおよそ4トントラックが満載なるであろう不用品を処分したと思います。

 

「まだ使えるものを処分するのはもったいない」と思う方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、私は使えるものを押入れの奥にしまっておいて死蔵化させるよりも、それらを「探す手間や時間の方がもったいない」と、考え方をシフトチェンジしてみたのです。

 

納戸やクローゼットはスカスカになったおかげでいつでも奥まで見渡せるようになりました。リビングは雑多で細々したモノがなくなって掃除がしやすくなり、インテリアコーディネートをより楽しめるようになりました。

現在は当時の家の半分ほどの広さの、収納スペースが少ない住まいに引っ越しましたが、今のところ快適に暮らしています。まだ仕事がさほど忙しくなかったあの頃、一気に断捨離して本当によかった。私の性格を知る友人からは「猪突猛進女だ。」と言われましたけどね。(笑)

 

 

ご新築やリノベーションをされるお客様は、たいてい大きい収納スペースを望まれます。

 

 

でも不思議なことに、その広さに合わせてモノは増えていくのです。そしていつしかその大きな収納では足りなくなって、なぜもっと大きな収納にしなかったかと後悔する、まるでいたちごっこなのです。

夢をカタチにした新しいマイホームで、たくさんのモノたちをどうやって収納するかに頭を悩ませ、片付けに辟易する日々を送るくらいなら、不用品を思い切って処分してみてはいかがでしょう。

 

 

だって気に入らないモノと暮らすよりも、自分がココロときめくモノに囲まれて暮らす方が楽しいと思いませんか?

 

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