ホームページ随想

こんにちは、テンドウです。

ここサッポロでは猛暑がすっかり影を潜め、べたつく湿度の代わりに爽やかな秋空に見舞われる日が多くなりました。雨が降らない限り自転車通勤を試みている私ですが、朝の澄んだ清々しい空気の中、疾走するのがこの上なく楽しみな季節でもあります。

 

ここ最近、横のデスクに座るイシハラは、まるで地獄の底から発しているかのような唸り声を上げる機会が多くなりました。

 

我が社のホームページを作成しているのがその理由のようです。

 

私 がインターネットの世界に初めて触れたのは、OSがWindows98のパソコンを購入した時からでしょうか。仕事で使用するために購入したのですが、文 書や表を作るよりもずっと魅力的で、世界中に自分の存在を至らしめることができるインターネットという可能性未知数の通信手段に、のめり込んで行くにはそれ ほど時間はかかりませんでした。

 

パソコンに電話回線のモジュラージャックを差込み(!)、しばらくはネットサーフィンを楽し む日々が続きました。しかし私の友人がハンドルネームを使い、自身のホームページにたくさんのコラムや随筆をアップロードしているのを見ているうちに、自 分でもホームページを作ってみたいという創作魂がコウベを持ち上げてしまい、翌日にはホームページ作成ソフトを購入したのです。なんたる機動力。2000年夏のことでした。

 

会社の同僚には「ジョシなのにパソコン雑誌読んでる!」と驚かれることもありました。 ホームページ作りは当初は作成ソフトに頼っていましたが、そのうちレイアウトや挿入画像に自由が効かない不満が募り、ついにはHTML文書をタグ打ちす ることを覚え、パソコン雑誌からタグ辞典が私のバイブルとなりました。ファッション誌を読まないジョシだっているんですから。ここにね。(笑)

 

年 月が経ち電話回線からISDN、ADSL、そして光やWiFiへと回線が進化したのと併走するかのように、ホームページは文書をサーバーにアップロードす る形式から、現在ではネット上で作成するWordPressが主流になっているようです。それには私が聞いたことがない言語やタグがズラリと並んでおり、 古ぼけてしまった私の脳ミソOSではもはや理解不能となってしまいました。

私も業務に関わるページの文章を書くお手伝いをしていますが、ホームページのデザインやその他文章は全てイシハラのお手製です。

 

難解なWordPressで作成したホームページ。

 

作成中に轟くイシハラの喜怒哀楽にあふれた奇声を聞きながら、シャチョーは完成の日を指折り数えることにします。

 

 

 

 

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